ラダック旅行記 2019 ⑤ へミス・ゴンパ

投稿日:2020年7月20日 更新日:

インダス川をバイクで並走し、疲れたのでカフェでチャイを飲む。
かわいい犬が足元に寄ってきた。でも、よく見るとのみやダニがぴょんぴょん飛んでる。
ラダックの犬は「触るなキケン」。

カフェの主人が今日へミス※ゴンパで「チャム」というお祭りが開催されていると教えてくれた。行ってみよう。

※ゴンパとは、チベット仏教の僧院のこと

 

へミス・ゴンパ

レーから45キロほど離れた山間にある、ラダックで最も有名なゴンパのひとつです。

チベット仏教のドゥク派に属し、座主はドゥクチェン・リンポチェ。お堂の中には巨大なグル・リンポチェ像がいらっしゃいます。

 

さぁ、行ってみよう。

乾燥地帯をバイクで走っていると、巨大な門が見えてくる。ここが正門だろう。
まだゴンパは見えない。
だんだんと車やバス、人が見えてきた。
僧学校もあるのだろうか。少年僧たちもいる。


門をくぐると、おおおおーーーーー。 巨大なタンカがかけられている。圧巻。


広場には、人人人。


お堂の中は撮影禁止なので写真はないですが、巨大な金色のグル・リンポチェ像が居られ、その前では僧侶たちがひたすらマントラを唱えていました。

お堂の中は迷路のようにたくさんの小部屋があり、人々は列をなして、僧侶から聖水をいただきます。

この日は、チベット歴の5/11(太陽暦で7/11)。
『チャム』という、年に1度開催されるお祭りだそう。
グル・リンポチェの生涯にあった重要な出来事が毎月の10日に起きたことから、10日から2日間開催されるとのことです。

人が大混雑してくると、広場の中央にスペースが作られた。
何かが始まるようなので、座って待っていると、大きくてカラフルな仮面をかぶった僧侶たちが、ゆっくりとリズムを刻みながら出てきた!
「チャム」のお祭りが始まったようです。
鐘の音に合わせての仮面舞踏です。

チャムの祭りで舞踏をする仮面は、グル・リンポチェとその生涯を象徴する八変化(グル・ツェンゲ)だそう。

地元の仏教徒の方々や僧侶のみなさんが伝統を大切に受け継ぎ、信仰しているその気持ちを受け、身の引き締まる思いがしました。

こんなよそ者の私まで祭事に参加させていただき感謝。

ラダック ザンスカール スピティ 北インドのリトルチベット 山本 高樹 著 参照

 

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