インドへ行く準備を、万全にしたつもりでも、
最後の最後に「まさかのミス」で出発できなくなることがあります。
実際に、出発当日に空港のチェックインカウンターまで行って、返されるケースも珍しくありません。
特に、はじめてのインドでは、
日本国内旅行とは違う確認ポイントがあります。
今回は、実際にあった“インドに行けなかった痛恨のミス“ 5つをまとめて紹介します。

1 , パスポート残存期限を確認していなかった
インド入国では、入国の時点でパスポートの残存有効期間が 6ヶ月以上 必要です。
パスポートに書いてある有効期限では足りないので、注意しましょう。
2 , パスポートの破損
パスポートは、どのページでも、破損していると無効になってしまします。
何も書いていないページが少し破れてしまっただけでも、無効となります。
忘れないようにと、パスポートに穴を開け、紐に通して首からかけていた方は、出国できませんでした。
パスポートを取り出すときには、ジッパーなどに引っ掛けて破いてしまわないよう、細心の注意をしましょう。
また、メモや落書きがある場合にも無効になります。
3 , e-visa 取得が出発日に間に合わなかった
e-visaは申請から取得まで最短で3日かかりますが、長い時には2週間かかったケースがありました。
特に、インドの祝日が続く場合、手続きが滞ることがあります。
visaを発行しているインド大使館の休日は、日本の祝日ではなく、インドの祝日に合わせています。大使館のホームページで確認しましょう。
また、取得するまでに何日かかるかはわからないので、早めに申請しましょう。
4 , 航空券の名前とパスポートの表記が違った
最も多いのは、姓と、名が逆になっているパターン。
表記でいちばん多いのは、”O” と “OH” の表記違い。
ついで、多いのが、“SHI" と “SI” の表記違い。
また、結婚して、パスポートが旧姓のままで航空券は新姓にしてあった場合も乗れません。
離婚の場合も同じですので、姓が変わったらすぐにパスポートを変えることをおすすめします。
5 , 渋滞に巻き込まれ、チェックインに間に合わなかった
家から空港が近い方によくあるのが、自家用車、シャトルバス、リムジンバスに時間通りに乗ったにも関わらず、事故渋滞などの予期できない渋滞に巻き込まれ、搭乗出来ない場合です。
特に高速道路の事故渋滞は、高速道路の出口まで回避できないので、間に合わないことがあります。GWや年末年始など、混み合う時期は特に注意しましょう。

最後に
インドは、行く前から準備が始まっています。
小さな確認が、現地での安心につながります。
当たり前すぎて書きませんでしたが、“パスポート忘れ” によって乗れなかった方も、リトリート参加者の中にもいました。
海外に行く時には、パスポートは肌身離さず持ち歩きましょう。