1日3食のごはんは、シェフが毎回趣向を凝らした作品を出してくださいます。
アシュラムの畑で採れたフルーツ、お野菜。
アシュラムの牛から頂いたミルク。
フレッシュなごはんを頂ける幸せ。
感謝の気持ちで、インドの聖典BhagavadGita4章24節と15章14節から引用されたマントラ唱えてから頂きます。
Om Brahmhaar Panam
Brahmha havihee
Brahmhag now
Brahmhanaa hutam
Brahmaiva, Tena Gantanvyam
Brahmha karma samhaadi-naa
HARI OM
ブラフマンは献供である。ブラフマンは供物である。それはブラフマンである火の中に、ブラフマンにより燃べられる。ブラフマンに捧げる行為に専心する者は、まさにブラフマンに達することができる。
私は一切人火(ヴァイシュヴァーナラ)となって、生類の身体に宿り、プラーナ気とアパーナ気に結びつき、四種の食物を消化する。(上村勝彦訳)